第6レースは直線芝1200mの10頭立て。 直千ニです。新潟とは逆で、馬たちは右から左へと走り抜けます。 1着が9番(2番人気)で、2着は10番(6番人気)。 馬連は41.91倍つきました。 勝利騎手はアッゼニJ。 再び、窓口で筆談が通じず「DUO」なる馬券を…
イタリアの夏はドイツよりも暑い。 喉はカラカラ、生ビがうまい! ここらで飲み食い関係を少し紹介します。 場内にはクオリティが高そうなレストランがあります 値段はべらぼうに高いわけでなく普通に使えると思います。 (好物のスパゲティボンゴレが無かっ…
この日のメインレースの一つが伊オークス(G2)です。 芝2200m、今年は11頭立てとなっております。 日本でもお馴染みのC・デムーロJ、バルジューJやアッゼニJも発見。 馬券を検討しながら歩いていると、ちょっとした人だかりを発見。 モミアゲが素敵な…
第2レースは Longines Fegentri World Championship (for Lady Rider) 。 女性騎手限定のレースでありました。 イベント詳細はこちらのホームページで ↓↓↓ www.fegentri.com 芝1800mの11頭立て。ジョッキーなんて誰が誰なんだか。。 どうやら3番が単勝一番…
馬券購入は基本的に窓口での口頭となり、難易度は高め。 しかし心配はご無用。イタリア語を話せなくても筆談で何とかなりました。 第1レースは芝1800mの8頭立て。 レープロのデータを参考に、メモ帳に買い目を書いていざ窓口へ! ◆覚えておきたいイタリア…
時刻は12時をまわったところ。サンシーロ競馬場に入場しました。 入場料は無料。事前調べでは有料と認識していたのでラッキーでした。 重賞レース開催日はタダなのかもしれません。 入場時の荷物チェックは無しでした。 つまり、飲食物の持ち込みはオッケー…
この日は伊オークスとミラノ大賞典が行われるレース開催日。 ミラノ市内にあるサンシーロ競馬場へと向かいます。 同競馬場はミラノ地下鉄5号線に乗って簡単に行くことが出来ます。 SAN SIRO Stadio 方面行きの電車に乗車しましょう。 終点にはインテルとAC…
Eurowings × A320。 ミラノ・マルペンサ空港(MXP)に到着。天候は曇。 空港からはマルペンサ・エクスプレスに乗ってミラノ中央駅へ。 片道料金は13ユーロでした。 ミラノ中央駅にて地下鉄の切符を買います。 ネットの情報によると、頼んでもいないのに自販…
2019年5月26日快晴。時刻は午前8時。 二日酔いにも負けず、早起きして府中にやって来た。 太陽が眩しい。 来場ポイントリーダーは行列が出来ていたものの、回転は早かった。 幸先よく一発目のタッチで「ダービーリボン」が当選! 引換所にてランダムに手渡さ…
競馬場へ向かう前日、ウィンザーの観光案内所でパンフレットを貰う。 この日の開門は12時、第1レース発走は14:00。 元々、第1レースだけ見て帰ろうと計画していました。 帰りのフライト時間が ヒースロー空港 17:30 だったからです。 地図上、ヒースロー空…
この日はウィンザー競馬開催日。 まずはヒースロー空港(LHR)からウィンザー市内へ出る方法。 これはターミナル5(T5)から出ている Greenline のバスが便利。 系統番号は 703 です。運賃は運転手さんに直接支払いましょう。 降車するのは Windsor, Parish…
レゴランド訪問第二弾はイギリスのウインザー。 本家デンマークとの違いはあるのでしょうか。 (ご参考) cheerful-bryant.hatenablog.com 動くミニフィギュア。もはやミニではない。怖い。 ミニランドは当然ながら英国ゾーンに力が注がれています。 これは…
マルタに来たならばシーフードを楽しむほかありません。 最終日にちょっとだけ贅沢しました。 こちらは初日の海鮮パスタと ムール貝。これでも小サイズです。 二日目のディナーはカラマリフライのみでセーブする。 三日目のランチは海鮮リゾット。 期待以上…
最終日。帰りのフライト時間まで首都バレッタを散策。 坂道が多い。 脚力に自信なく、観光用のミニトレイン(自動車)を使いました。 街全体が世界遺産に認定されている城塞都市バレッタ。 写真はいかにも強固そうな城門。 ハーバーとアッパー・バラッカ公園…
三日目の夜。 風呂を入り終え「さて寝よか」とベッドで横になったその時 外でドンパチドンパチと物騒な音が鳴り響く。 ー 発砲事件かと思ったら花火大会でした ー しかも「マルタ国際花火大会」とかいう大イベント。 全く知らずにやって来たため、予想外の展…
三日目。マルサシュロックという噛みそうな名前の漁港へやってきました。 ここは日曜市が有名。 この日は日曜でなかったのですがマーケットは催されていました。 お目当てはこの風景。 マツコの知らない世界、的なお土産。 湾内に浮かぶ伝統的な漁船を眺めな…
二日目。マルタ第二の島、ゴゾ島へ渡ります。 バレッタからの日帰り観光です。 ご覧のとおり、ゴゾ島はマルタ島の北西に位置します。 バレッタからゴゾ島の中心 Victoria へ向かうルートは次のとおり。 ① バス Valletta → Cirkewwa ② フェリー(Cirkewwa → V…
マルタ国際空港(MLA)に到着。 正直に言いますと、つい最近までこの国の存在を知りませんでした。 マルタ共和国。それは地中海に浮かぶ小さな島で、 北にイタリア、西はアフリカのチュニジアという位置関係です。 公用語はマルタ語と英語、通貨はユーロなの…
初のアイルランド競馬はわずかながらもプラス収支で終了。 気分よくして帰路に就きました。 最後にまとめを。 ・入場券 当日券は発売しています。 公式ウェブサイトから事前購入することも可能。 一般入場券はその名の通り「General Admission」。 ・飲食物…
レイチェル・ブラックモア騎手。 いまアイルランドで最もノッている女性ジョッキーと言っていいでしょう。 この日の第3レースは Grade 1、 The Irish Stallion Farms EBF Mares Novice Hurdle Championship Final。 見事、Honeysuckle を勝利に導きました。…
コースは右回り。1周は約2,800m。 とにかく広いですが、 内馬場に向正面を遮る木々は無く、馬が走っている位置は確認可能です。 第1レースは25頭立て!(かろうじて複勝を当てた) パドックの様子。 第2レース、Embrun Mitja と Hugh Morgan騎手。 特に…
旅打ちといえばご当地グルメ+生ビール! ところがよくよく歩きまわると飲食の選択肢はさほどないことが判明。 飲食物の持ち込みがオッケーとはいえ、ちょっと期待はずれ。 場内マップがこちら(レープロより)。 こちらはお酒を中心としたドリンク販売コー…
持ち帰った全ハズレ馬券をご覧に入れましょう。 ドイツやフランス同様、こちらも馬券はペラペラのレシートタイプ。 数年後には印字が消えてしまいそうです。 さてそれでは、馬券の買い方をご説明しましょう。 場内にはこのような初心者向けガイドブックが置…
ゲートで事前購入したチケットを見せ、場内に足を踏み入れました。 今回購入したのは General Admission という一番安いチケットで 値段は 20ユーロでした。 チケット購入はこちらから www.fairyhouse.ie 入場時、ゲートでの手荷物検査はありませんでした。 …
2019年4月21日日曜日。快晴。 初のアイルランド競馬を楽しむべくフェアリーハウス競馬場へ向かいます。 この日のメインレースは障害G1「ライアンエアーゴールドカップ」。 本当は翌日の「アイリッシュグランドナショナル」を観戦したかったのだが 仕事の都合…
最終日はノープラン。朝からダブリンでテキトーに街ブラ。 前回来た時は超寒かったが、今回は程良く暖くていい感じ。 写真の塔は高さ約120メートル。なかなかのインパクト。 ちなみに人生で最も衝撃を受けた塔は・・・PLの塔@富田林です。 現在、ダブリン…
フェアリーハウス競馬場に到着。 レープロ(3ユーロ)も入手したし、やったるでー! 行き方や場内の様子等は後日まとめます。
連休を利用して二度目のアイルランド入国。 エアリンガス(非スタアラ)の直行便でまずはダブリンへ。 ダブリン空港から長距離バスに揺られ三時間。 アイルランド西部のゴールウェイという都市にやってきた。 地ビールとともに 生牡蠣とムール貝を食す。 明…
先週の中山グランドジャンプ。 オジュウチョウサンを頭に三連単を買う。 堅実に走るシンキングダンサー(金子J)に期待したら 見事2着に入ってくれた。 3着はマイネルプロンプト。 最後はラピッドシップが飛んできて焦ったが、何とか凌いでくれた。 わず…
自動洗車、それは魅惑のトンネルです。 いろいろな仕掛けがあって興奮します。 入場料(洗車料金)は約10ユーロ。 1. スタッフに希望コースを伝え、料金を支払う 2. トンネル手前でスタッフが軽くシャワー 3. 前タイヤ(左)をベルトコンベヤーみたいなレー…