アテネ 鰻食って帰る
どこの地でもなぜか気になるハードロックカフェ。
集めてはいないが、Tシャツチェックしたくなるのは私だけ?
アテネに戻ってきました。
最終日は特に予定もなく、ダラダラと街ぶらで過ごします。
とにかく暑いのでカフェで休憩。
フラッペと呼ばれるギリシャ名物のアイスコーヒーを飲む。
格好つけて砂糖・ミルク無しにしたら超苦かった。
ちなみにこれ、インスタントコーヒーです。どこのお店でも。
夕食はファミレスっぽいレストランに入りました。
それでもなかなかのクォリティ。
まずはズッキーニのフライをつまみにビールを流し込みます。
メインは鰻!
マヨはいらんでしょ。レモンをかけてさっぱりといただきました。
そしてムサカ。
野菜たっぷり。茄子とミートソースが合います。
以上、ギリシャの旅でした。
サントリーニ レイバソかけてイアに行く
ここはサントリーニ島。
フィラという町から再びバスに乗り、イアという町に到着。
こんな眺めを求めてやってきた、ということになります。
そういえば、イアに向かう前にサングラスを購入しました。
あのレイバソが破格の10ユーロ以下くらいで売られています。
ま、そういうことです。
ホテル到着。
ここに来たなら、やはり断崖系で。
ここでは仕事も競馬も忘れて充電します。
ディナーは好物のタコ。
青と白と
エーゲ海。
一泊二日で大満足。再びアテネへ戻ります。
つづく。
アテネ発サントリーニ行 OA354便 A321 の旅
オリンピック航空 Operated by エーゲ航空。
アテネ空港(ATH)から45分の空の旅。
目的地はサントリーニ島です。あっちゅう間です。
どうでもいいけどこのモニター。
普段は天井に格納されているが、突然降りてくるからマジビビる。
サントリーニ ティラ空港(JTR)に到着。
めちゃくちゃ小さい空港。
帰りに分かったのだがラウンジが無い。
早く行くにこした事はないが何もすることがない。
空港からバスに乗ってフィラという町に出ます。
時刻は正午をまわったところ。ここで軽くランチをとることにします。
まずは地ビールに御挨拶。
左はヴォルカン。意味は火山(ボルケーノ)だそうです。
右はイエロードンキー。
島のシンボルであるロバ。
そして名物料理「トマトボール」を注文。
トマトに小麦粉をまぶして揚げたものでした。
再びバスに乗り、この日の宿泊地イアに向かいます。
つづく。
アテネ アクロポリス遺跡
ギリシャヨーグルトを食べて喉が渇く。
ミネラルウォーターが進みます。
さて今度は世界遺産のアクロポリス遺跡を見に行こうとなったわけですが
これがまた結構高い丘の上にありましてね。
ヒイヒイ言いながら急な坂道を上っていきます。
これは161年に建築された音楽堂らしいです。
途中、大理石でできた階段に足を滑らせながらもなんとか登頂。
やっとのことであのパルテノン神殿に到着。
名前は知らないが何となく記憶にあった6人の像。
エレクティオンという名前でした。
なおここで見るものは複製であり、オリジナルは丘を下りたところにある
新アクロポリス博物館に収蔵されています。
これが本物。もう1体は大英博物館にあるそうです。
「パルテノン 上ってみるなら 朝か夕」
もう本当に暑いですから。日中はあまりおすすめしません。
飲み物は売っていません。重くて面倒ですが多めに持参すべし。
丘の上だけに景色は最高です。
ゼウス神殿とハドリアノス門が見えました。
興味がないので説明はできません。すみません。
夜はホテルの屋上にあるラウンジから。
お酒を飲みながらのライトアップ鑑賞は格別です。
つづく。
アテネ 到着
脳内では「栄光の架橋」が流れます。
ここはアテネ、オリンピックの発祥地にやってきました。
神話や古代文明やらはあまり興味はないものの
有名どころは押さえてみたくなるもの。
やっぱ、海のある国は最高です。
アテネ空港(ATH)から市内への移動は、X95番のバスが便利です。
ギリシャも通貨はユーロなので、非常に便利。
まずはホテルにチェックインして、周辺を散策。
ここでギリシャヨーグルトのお店を発見。
注文方法がよくわからないままに突撃。
ま、なんとかなるものです。
オレンジマーマレードとアーモンドをトッピングしてみました。
肝心のヨーグルトが見えませんね。
お味はヨーグルトに甘みが無いため、それはトッピング次第。
どうやらハチミツが定番の模様です。
場所はこちら。
つづく。
中山競馬場 白い三頭
レース中盤までの前4頭の駆け引きが面白かった。
オジュウを包囲する芦毛3頭。
白いぜ、アップトゥデイト。
勝負に行ったマイネルクロップと山本J。
そしてクランモンタナ。
しかし勝ったのは現王者。
現地でレースを見て興奮したのは久しぶり。
林J。
こっそり応援していたサンレイデュークと難波J。
中山競馬場 直也をさがせ!
4月14日土曜日午前10時。中山競馬場センタープラザは大盛況。
この写真の中にアノ山本直也氏がいますよ。
この日は例の実況フレーズがプリントされた
Tシャツ販売&サイン会がありました。
正直、驚きましたね。この人気っぷりに!!
そして、その隣(上の写真の右側)では
オジュウチョウサングッズ特設ワゴン販売が行われていました。
これもまた大人気で、ワゴンに辿り着くまでに15分ほど並びました。
行列に並んでいると、後にいた夫婦らしき男女が
女「なんか向こうでサイン会やってるね、誰の?」
男「山本さんだって。誰だろうね」
と不思議がっておりました。
それでいて普通なんでしょうが・・・
ここに並ぶくらいなら知っとかなあかんやろ、とも言いたい。
ゴーカイ?カラジ?以来の名障害ホースの誕生は純粋に嬉しい。
グッズはぬいぐるみ、クリアファイル、チケットホルダー、
エコバッグ、レプリカゼッケン等々、多種販売されておりました。
そのうちターフィショップで普通に買えるとは思いますが
プレミアが付くような限定品もあったかもしれません。
(こたえ)
踏み切ってジャンプの山本アナはオレンジ色のTシャツを着た男性です。
商品はこちらでございます。
中山競馬場とオジュウチョウサン
久々に中山競馬場にやって来た!
目的は勿論このレース。
そして是非とも生で見てみたい馬がいます。
その名はオジュウチョウサン。
つづく。
ピザじゃなくてピッツァです
ここは某都市の空港。
いつもの液体をいただきます。
ここにピッツァがあれば最高なんですけど。
そういえば入場時。
初めて搭乗券以外にステイタスカードの提示を求められました。
デジタルカードでOKでした。
ダブリン旅 【初搭乗】エアリンガス
エアリンク 747番のバスに乗り、ダブリン空港のターミナル2へ。
復路はアイルランドの航空会社「エアリンガス」を使います。
非スターアライアンスを選択したのはかなり久しぶりのことです。
ターミナル2、エアリンガス専用のチェックインカウンター。
人が少なすぎて間違えたと思った。
たまたまなのかよく分りませんが、待たされることなく手続き完了。
セキュリティーチェックの一歩手前。
トイレにて、体の数箇所に貼り付けていたカイロを取り去ります。
アイルランドで有名なポテチ TAYTO。
ポテトの「テト」から「テイトー」になったとか。
粉々になるリスクはあるものの、ばら撒き土産としてはアリ。
尾翼のシャムロック(三つ葉)が目印です。
それでは、ドイツに帰ります。
終わり。