それはイカです
狙っていたパスタを無事購入することが出来ました。
お次は同じ施設内で夕食です。
お腹はそれほど空いておらず、ちょっと何かをつまみたい。
都合よくビアバーを発見。
カウンターに着席、お店のお姉ちゃんに伊ビールのオススメを尋ねます。
姉「Nazionale がいいんじゃない」
タ「じゃあそれで」
生ビールはいいよな。
続けて質問。
タ「で、オクトパスが食べたいんだけどメニューにある?」
すると、自信満々に
姉「あるわよ!カラマリが!」
タ「それイカでしょ?」
姉「いや、えーと・・・足が長いあれよ(ジェスチャー付)」
タ「・・・・・・」
イタリア語を話せないため、間抜けな会話になりました。
タ「じゃあそれで」
お姉ちゃんの漲る自信に賭けてみました。
私はタコが食べたかったんですけどね。
およそ5分後、アツアツのそれが出てきました!
はい、イカでしたー。