中山競馬場 白い三頭
レース中盤までの前4頭の駆け引きが面白かった。
オジュウを包囲する芦毛3頭。
白いぜ、アップトゥデイト。
勝負に行ったマイネルクロップと山本J。
そしてクランモンタナ。
しかし勝ったのは現王者。
現地でレースを見て興奮したのは久しぶり。
林J。
こっそり応援していたサンレイデュークと難波J。
中山競馬場 直也をさがせ!
4月14日土曜日午前10時。中山競馬場センタープラザは大盛況。
この写真の中にアノ山本直也氏がいますよ。
この日は例の実況フレーズがプリントされた
Tシャツ販売&サイン会がありました。
正直、驚きましたね。この人気っぷりに!!
そして、その隣(上の写真の右側)では
オジュウチョウサングッズ特設ワゴン販売が行われていました。
これもまた大人気で、ワゴンに辿り着くまでに15分ほど並びました。
行列に並んでいると、後にいた夫婦らしき男女が
女「なんか向こうでサイン会やってるね、誰の?」
男「山本さんだって。誰だろうね」
と不思議がっておりました。
それでいて普通なんでしょうが・・・
ここに並ぶくらいなら知っとかなあかんやろ、とも言いたい。
ゴーカイ?カラジ?以来の名障害ホースの誕生は純粋に嬉しい。
グッズはぬいぐるみ、クリアファイル、チケットホルダー、
エコバッグ、レプリカゼッケン等々、多種販売されておりました。
そのうちターフィショップで普通に買えるとは思いますが
プレミアが付くような限定品もあったかもしれません。
(こたえ)
踏み切ってジャンプの山本アナはオレンジ色のTシャツを着た男性です。
商品はこちらでございます。
中山競馬場とオジュウチョウサン
久々に中山競馬場にやって来た!
目的は勿論このレース。
そして是非とも生で見てみたい馬がいます。
その名はオジュウチョウサン。
つづく。
ピザじゃなくてピッツァです
ここは某都市の空港。
いつもの液体をいただきます。
ここにピッツァがあれば最高なんですけど。
そういえば入場時。
初めて搭乗券以外にステイタスカードの提示を求められました。
デジタルカードでOKでした。
ダブリン旅 【初搭乗】エアリンガス
エアリンク 747番のバスに乗り、ダブリン空港のターミナル2へ。
復路はアイルランドの航空会社「エアリンガス」を使います。
非スターアライアンスを選択したのはかなり久しぶりのことです。
ターミナル2、エアリンガス専用のチェックインカウンター。
人が少なすぎて間違えたと思った。
たまたまなのかよく分りませんが、待たされることなく手続き完了。
セキュリティーチェックの一歩手前。
トイレにて、体の数箇所に貼り付けていたカイロを取り去ります。
アイルランドで有名なポテチ TAYTO。
ポテトの「テト」から「テイトー」になったとか。
粉々になるリスクはあるものの、ばら撒き土産としてはアリ。
尾翼のシャムロック(三つ葉)が目印です。
それでは、ドイツに帰ります。
終わり。
ダブリン旅 【緑一色】セントパトリックス・デー
道路上には非公認?のグッズショップ。売れ行きも良さげ。
歩く人のほとんどが緑色のグッズを身に着けています。
リフィー川にかかる O'Connell Bridge にやってまいりました。
パレードは12時スタート。11時半の時点でこの人だかり。
至る所で警察がガードしていてなかなかコースに近寄れない。
(子どもがいる家族連れは中に入れてもらえます)
一時間くらいひたすら待機して体は冷え冷えです。
GARDA(警察)の人、ちょっと横へずれてくれませんか。
ようやくパレードの先頭がやって来た模様です。
もっと近くで写真撮りたい。ストレスが溜まる13時過ぎ。
ここで「橋の方へ近づいてよし」という許可が出ました。
今まで何やってん、と言いたいが、GARDAさんとにかくありがとう。
ワカメ?アカン系の葉っぱ?
見ているだけで寒い。
動物のお面をつけて奇妙なダンスを踊るチーム。
あまりの寒さでピントも合わない。(言い訳)
楽しそうで何より。お菓子はばら撒いてくれないのね。。
結局、寒さのため、途中で路上観戦リタイア。
温かな喫茶店でのテレビ中継観戦に変更となりました。
これはこれでアリ。
時刻は14時。
そろそろ空港へ向かいましょう。
つづく。
ダブリン旅 【ホンマに Yummy なん?】アイリッシュブレックファースト
一夜明け、お祭りの日がやってまいりました。
外は小雨。朝の気温は体感で0度。風もあってとにかく寒い。
昨晩眺めた鉄橋を実渡します。
市内中心に近づいて、とっとと建物内に避難。
AVOCA という雑貨店のカフェで朝食をとります。
私は知らなかったのですが、日本にもお店があるらしい。
開店早々に入ったため、こんな写真が撮れましたが
この後お客さんはどんどんと増えていきます。
注文したのはアイリッシュブレックファースト。
かなりのボリュームがあります。
プレートの内容はお店によって異なるようです。
ここのラインナップを紹介します。
[1] ソーセージ --- これがめちゃくちゃ良い!
[2] 焼トマト
[3] ブラック・プディング(豚の血を固めたもの)--- 好みが分かれそう
[4] ベーコン
[5] マッシュルーム --- 椎茸っぽいキノコだった
[6] 葉っぱ
[7] スクランブルエッグ
[8] ブレッド --- トーストではありません
AVOCA の入り口。
隣は極度乾燥(しなさい)でお馴染みの Superdry です。
お土産も調達可能。
つづく。
ダブリン旅 【メイクデビュー】アイリッシュシチュー
ギネスビールで腹パンパンになりまして、、ホテルに向かいます。
途中、Heuston駅の前を通りました。
当然、構内チェックです。
アイルランドの鉄道を撮影していきましょか。
と思ったら、まさかの自動改札でした。
電車に近づけず残念。
ホテルにチェックインし、これから市内中心へ向かいます。
交通手段は Luas という路面電車です。
Jervis という停留所で下車し、徒歩でリフィー川を渡ります。
向こうに見えるのは Ha'penny Bridge という可愛らしい鉄橋。
ライトアップで水面がなんとなく国旗に見えます。
有名なテンプルバーです。
人、人、人でお店に入ることは諦めました。
夕食はここの二階のレストランにします。
アイルランド料理に挑戦します。
こちらがアイリッシュシチュー。羊肉がやわらかい。
体が温まります・・・と言いながら、自らビールで下げるんですが。
翌日は年に一度のお祭りです。グッズショップはどこも大盛況。
つづく。
ダブリン旅 挨拶代わりのウイスキー&ギネス
747番バス(Heuston駅行)の High Street という停留所で下車。
そこから徒歩で約10分。
TEELINGというウイスキーの蒸留所にやって来ました。
事前に試飲付見学ツアーの予約を入れています。
1グループ約20名でガイドさんと一緒にまわります。
ツアー始め、全員の前で「お前はどこから来た?」と公開インタビュー。
こういうの結構面倒。(ちなみに全員がこの刑に・・・)
ツアーの所要時間は一時間弱だったと思います。
最後はみんなと一緒に試飲。
原液とカクテルの二種類をいただきました。
次の予約が迫っておりまして、喉を焼きながらグビっといっときました。
私にはカクテルがチェイサーになるという世界でした。
急いで歩くこと10分。ギネス・ストアハウス到着です。
大人気の施設でありまして事前予約が無いとかなり並ぶことになります。
予約をしていてもそこそこ待つ必要がありました。
チケットに試飲券が付いており、1パイント飲ませていただけます。
入場料が25ユーロでしたので当然か。つまみもくれ!
グッズショップが広大で何でも揃っています。
私はこの自転車を漕ぐ魚Tシャツがいたく気に行ったのですが
なぜか女性用しか無かった・・・機会損失でっせ、ギネスさん。
今回は競馬要素がございませんので、こちらの写真でご勘弁ください。
つづく。